2007年11月12日

LADSギャラリーの新しい空間

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 LADSギャラリー(大阪)が、南船場から堂島の北詰方面に今年1月移転しています。メリヤス会館というビルの1階です。国立国際美術館からも歩ける距離です。さて、この度そのLADSギャラリーのB室で個展をする事になりました。
 日頃制作する際、特に色彩に関して楽しみを見出す事が多い私ですが、今回は「ブルー」に拘って挑戦致しました。夏の猛暑の頃から、まるで涼気を求めるように、セルリアンブルー、マリンブルー、コバルトブルー等と親しみました。平面作品や小さなオブジェを約70点展示しました。どうぞご覧下さいませ。


会期は、11月13日(火)から22日(木)まで。
月曜は休廊。
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)

LADSギャラりー:06−6453−5706

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posted by TERADA Mariko at 21:12| 日記

2007年07月06日

小さな画面の大きな世界展

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JR芦屋駅近くの小さな画廊、アダージォ芦屋が再スタートします。
主に芦屋市内に在住のアーチストを集めたグループ展から始まります。
今回は現代美術中心の抽象作品約30点を展示の予定です。
画廊主のお話では特にジャンルや流派の拘りはないとの事。
今後、どんな企画をされるのかとても楽しみです。

7月7日(土)から15日(日)期間中無休。
11:00〜19:00

●アダージォ芦屋(0797−22−2884)
芦屋市大原町8−2 ラ・フォーネ芦屋2F

出品作家は次の通りです。(敬称略)
上前智祐 大柱公人 笠井俊夫 河崎晃一 久保晃 紺藤建夫
齋藤修 坂井淳二 田川絵理 竹崎勝代 坪田政彦 寺田眞理子
クリスティ・トゥゾー 中路規夫 中野庸二 西田周司 林延子
細田茂 松田彰 松谷武判 三輪なつ子 持田総章 元永定正
守谷史男 安井寿磨子 山崎つる子 山田友子 
ドミニク・ルトランジェ 横溝秀美 渡辺晶子

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寺田眞理子の出品作品は、こんな感じです。TERADA works adagio0707.jpg
「SUNSHOWER/狐の嫁入り」F4


posted by TERADA Mariko at 13:58| 日記

リーフの壁

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芦屋市呉川町の喫茶リーフの展示風景です。
会期が1ヶ月延長されて7月末までになりました。
作品も、部分的に入れ替えます。
posted by TERADA Mariko at 13:52| 日記

2007年05月22日

リーフでお茶を

芦屋市呉川町の喫茶店リーフの壁をしばらくの間、拙作が飾ります。
いわゆる画廊と違い、お客の視線を捉える確率が低いかもしれませんが、私にとってそれが却って魅力とも言えます。生活に溶け込むアートを考えるきっかけになるからです。お近くの方は是非覗いてくださいませ。6月末まで。
LEAF:芦屋市呉川町17−2 木曜お休み、6月3日(日)・4日(月)臨時休業
営業時間9:00〜17:00 TEL 0797−22−9039

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posted by TERADA Mariko at 15:38| 日記

2007年03月28日

船場ビルディング118号室

timshel-2 0703 .jpg商都大阪の都心(中央区淡路町2丁目5−8)に在る船場ビルディングをご存じの方も多いと思う。そのレトロな建物が最近、各種イベントのスポットにもなっている。まず、正面の入り口の間口の広さに驚かされる。昔は馬車が通ったと聞いた。奥には吹き抜けがあり空が見えるのが嬉しい。各階の回廊の佇まいには、大正時代の面影が残る。この度入り口に近い118号室がギャラリーに模様替えした。名前は「ティムシェル」。元はテキスタィル・デザイナーのオフィスだったが、備品を片付け、棚で仕切り、壁を白く塗り、ライトを増やして、あっという間に小さいけれど魅力的な空間に仕上がった。
●只今、寺田眞理子「アンコール展」が開催中!4月1日(日)まで無休。
12:00〜19:00(土・日は17:00)。
詳しい地図等はこのホームページのスケジュール欄でお確かめ下さい。
●私、寺田は29日(木)と1日(日)に会場でお待ちしております。
ギャラリーは今後、週末ギャラリー又はショップとして展開する予定。
ご興味のある方は是非一度会場をご覧下さい。
お問い合わせは、ティムシェル(06−6223−1077)まで。


posted by TERADA Mariko at 14:13| 日記

2007年02月25日

Bill VIOLA はつゆめ

今年の初夢は何だっただろう。昨日の事もおぼつかないこの頃であるから、ふた月も前の夢など遠い彼方で覚えているはずもない。しかし夢と言っても、日常に潜む無意識の世界の延長と考えれば、昨日の夢も今日見る夢とさして変わらないだろう。
現実をやり過ごしながら、実は心ここにあらずという経験は誰にでもあるし、実際ほんの一瞬の間に経験するあらゆる感情や繰り返される残像、そして蘇る言葉は想像を超えて夥しく、留まる事を知らない。
脈絡なく繋がる夢の実体を再現したような、ビル・ヴィオラ(米国1951年生)の映像作品が兵庫県立美術館で展示(上映)されている。
その中で初来日後の1981年に制作された作品が「はつゆめ」。
かなり長い上映時間(約1時間)だが、コントラストの強い色彩や対象の新鮮さ、ダイナミックな音の効果が印象的。
◎兵庫県立美術館で2007年3月21日まで。3月3日にアーチスト・トーク予定。
posted by TERADA Mariko at 16:51| 日記