2008年09月26日

私の出発点

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1988年といえば、いまから20年前。
紙でクラフトなど作っていた私が、最初で最後の「個展」をしてみようと思い立ち、辿り着いたのが、JR神戸線の立花駅沿線にある松浦アパートだった。こじんまりとした白い建物が異国情緒を感じさせ、何故か惹かれた。色々なアーチストがアトリエとして使っていたのも好ましかった。その中で、1階のPERCASO (ペルカソ)という彫金工房に、頼み込んで壁を使わせてもらったのが、私の作家活動の始まり。その懐かしいアパートが、解体されるらしいと聞いて久しぶりにお訪ねした。

20年前からずっと変わらずそこに居てくれたのは、羊のマークでおなじみのSHEEP・SHIPさんだけだった。オーナーである愛称「おもんちゃん」の所には、面白いものが沢山集まってくる。きれいな糸も古い紙も錆びた鉄板も珍しい木も面白い箱も洒落た柄の布も、何もかも、、、。引越しに向けて今、整理の真っ最中、、、。小さな箒や英国製の紙の紐など、沢山お土産を頂いた。美味しい玄米ご飯とピーナツ南瓜のスープ、野菜の煮物のランチをありがとう。新しい場所での発展をお祈りしています。

SHEEP・SHIPのお向かいのPOEAL(プアル)さんは、フランス雑貨屋さん。
こちらも、フリーマーケットの真っ最中。
月・火お休み、10月12日まで。
12:00〜17:00
http://www.poele.jp/
posted by TERADA Mariko at 23:23| 日記