2018年10月31日

タイムレスな空間

TIMELESS版画展C 20181027〜-1.jpgTIMELESS版画展B 20181027〜-1.jpgTIMELESS版画展A 20181027〜-1.jpgTIMELESS版画展@ 20181027〜-1.jpg

阪急神戸線の夙川駅から出ている甲陽線に沿って西側を走る越木岩筋を、
苦楽園方面に5分ほど歩いたところにある北欧家具のお店が、タイムレス。
コンクリート打ち放しビル1階の窓から見える家具や照明は、一際人目をひく。
店名通りの、何時間見ていても飽きない素晴らしいデザインの物ばかり。
あまりの心地良さに、いつも時間を忘れてしまう。
そこで、数年に一度「版画展」が行われる。
オーナーが北欧で買い付けた物の中には、菅井汲の色褪せない作品もある。
阪神間で特に有名なアトリエ凹凸所属の作家達の作品もあり、レベルが高い。

その中で拙作は、いわゆる「版画」の域から逸脱しているかもしれない。
コラージュを併用したり、手彩色もいとわないモノタイプ(一点物)だから。
タイムレスのセレクトされた時計や文具や什器などと、結構相性が良さそう
だと内心自負する小さなオブジェも出品している。
柔軟な考え方のオーナーに感謝申し上げます。

一昔前は、心斎橋のカッシーナや梅田ハービスにあったアルフレックスなど、
高級輸入家具の店でさえ、壁には額装したポスターしかない場合もあった。
その後、版画が飾られて、やはりポスターより本物が良いと思ったものだ。
今は、一点物だって普通に飾られている。
本物に目が慣れると、「アートのある生活」がすぐそこに待っている。
インテリア群の中に散在する、遠い様で意外に近いアートをお楽しみください。
地図など詳しくは、『スケジュール』の頁で。

タイムレス版画展 VOL.3
2018.10.27(土)〜11.6(火) 11.1(木)定休日    11:00〜18:00

西宮市松生町5−9 夙川アネックス1F TIMELESS
0798−71−3717
posted by TERADA Mariko at 23:30| 日記